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19.09.26
グランハウスの敷地境界トラブルを未然に防ぐ家づくり皆さま、こんにちは!グランハウスです。
今回は家づくりをする際に気をつけたい「敷地境界線」についてご紹介いたします。
◆敷地境界線を明確にしたプランニング
ずっとお付き合いすることになるお隣さんと
敷地境界線をめぐってトラブルになってしまうと、
この先ずっと気まずいまま暮らすことになります。
そこで、グランハウスでは敷地境界線トラブルが起きないように、
敷地境界線を明確にしたプランニングをご提案させていただいております。
敷地をしっかりと明示するためには、敷地の境界に
ブロック一段分の高さの仕切り壁を設けるだけでも十分です。
また、高さのあるブロック塀を設置すれば、
大雪時などにご自宅に積もった屋根雪がお隣さんの敷地に
入り込むことを防ぐことができます。
◆お隣さんへの相談もお任せください
隣家との境界にブロック塀をつくる際には、
工事時に隣家の敷地に立ち入る場合もあるので
事前にお隣さんへの相談や報告が必要となります。
グランハウスでは、お客様に変わってお隣のお宅に訪問して
設置場所の工事についてなどお隣さんとも相談しながら進めてまいります。
またお隣の方と費用を折半して
敷地境界線の真ん中にブロック塀などを建てた場合、
修理時にどちらが修繕費を負担するかなどで揉めることもあります。
ですから、のちのちトラブルが起きないように
お客様の敷地内にブロック塀をつくることをお勧めする場合もあります。
グランハウスでは「敷地境界線」のことも
しっかり配慮して家づくりをするので、お隣のご家族とも
ずっと良好な関係で暮らし続けていくことができそうです。
家づくりをご検討中の方はぜひグランハウスにご相談ください。