グランハウスの標準仕様
気密性能を表すC値
0.6±0.2cm²/m²
グランハウスの建物の気密性能を表すC値は0.6±0.2cm²/m²。C値とは隙間相当面積のことで、気密性能を評価する値です。
この数値が低ければ低いほど家の隙間が少なく、気密性の高い家ということができます。
気密性に配慮していない一般的な住宅のC値は10cm²/m²前後で家全体の隙間面積はA3用紙1枚分程になります。
1.0cm²/m²以下が「高気密住宅」とされていますが、グランハウスはそれを更に上回る0.6±0.2cm²/m²が標準仕様です。
気密性が高いと外からの夏の暑い空気や、冬の冷気が入ってくる心配がなく、断熱性能をより高めることができるため、
『夏は涼しく、冬は暖かく』健康で快適な暮らしが実現します。