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新潟県、雪国で新築・注文住宅を建てるならGRAN HOUSE
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採用情報
いつ起こるか分からない大地震や大雪による災害。
耐震、耐雪に力を入れているグランハウスの住まいは、すべての住まいで全棟構造計算を実施しており、
2mの積雪時に震度6の地震が起きても倒壊しないという証明が出ています。
いざという時に家族の安心や家の資産を守ることのできるグランハウスで、安心安全な暮らしをしませんか。
柱を増やして建物本体の強度を上げる
グランハウスが手掛ける住宅の柱間隔は、よくある180cm間隔ではなく、2倍密度を増した90cm間隔にしています。
柱の数が増えることで建物の強度が高まり、柱一本当たりの負荷を軽減することができるのです。
さらに壁や床には強度のある構造用合板を張っているため、建物全体を面でしっかり支えることができ、ご家族皆様に安全に暮らしていただける構造を実現しました。
接合部の強度が従来の2倍「ピン工法」
柱同士を接合する工法一つでも強固な構造を保つポイントになります。
従来の柱に穴をあけて組み立てる工法では、木材に付き物である木痩せが原因となり、徐々にがたつきが発生してしまいます。
グランハウスの住宅ではそういった経年劣化を最小限に抑え、皆さんに長く安心して住んで頂くために、専用の金物で柱同士を組み合わせていくピン工法を採用。
この工法にすれば、接合部の強度は従来の2倍。
さらに、金物を使用することで柱材の削る部分を最小限に抑えることができ、従来からの悩みであるがたつきが発生しにくくなるのです。
構造用集成材で歪みやひび割れを防ぐ
最近、耐震性能に優れているということで多く使われるようになった構造用集成材。グランハウスでは、この構造用集成材にいち早く着目して家づくりに取り入れてきました。
構造用集成材の強度は無垢材の1.5倍。
さらに、集成材は無垢材のように湿度によって木が収縮したり歪むことがないので、設計時との狂いが生じず、クロスや壁面のひび割れが起きにくいのです。
また、天然の無垢材では月日が経つと建築時よりも、5パーセントほど収縮してしまい、金物で固定した時に耐震の強度を維持できずに建物に欠損を与えてしまう恐れもあるため、それを防ぐために構造用集成材を使う必要があります。
強度と耐久性に優れたベタ基礎
強度と耐久性に優れた鉄筋コンクリート造のベタ基礎を採用しています。建物全体をしっかりと支えると同時に、地震などで大きな力が加わっても厚くて強固な基礎全体が力を均等に分散して支えます。
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