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18.10.11

家は、命の源 | 社長メッセージ(2)

皆さま、こんにちは!グランハウスです。
今年は弊社社長・山田孝一がグランハウスの前身でもある
山田建築デザイン事務所を創立してちょうど30年目という節目の年。
そこで前回につづき、
今回も弊社社長・山田孝一のメッセージをご紹介します。

 

 

◆雪国で快適な家づくり
2001年に住宅事業部・グランハウスを設立して17年。
ずっと一貫してきたことがあります。それは「雪国で快適な家づくり」。

 

日本有数の豪雪地帯である上越妙高の工務店だからこそ、
厳しい寒さの冬でも快適に暮らし、
地震があっても安心安全である
丈夫な住まいをつくらなければいけないと思うのです。

 

そこでグランハウスでは
積雪2.5メートルを計算した上で全棟の構造計算を実施。
さらに暖房効果を高めるためにウレタン発砲断熱や
真空トリプルガラスを採用するなどして、
住まいの高気密高断熱性能を高めています。


また、上越妙高エリアでは雪国であるがゆえに
化石燃料の暖房器具を使う家が多いのですが、
それでは住まう人の健康はもちろん、地球環境にもよくありません。
それでグランハウスでは創業時から
住まいのオール電化に取り組み、ガス器具を使用した住まいは
これまでに一棟も建てておりません。

 

◆住まいは命の源
昔の大工さんたちは家を建てる時には方角などを調べ、
しっかりと家相を考えて建てていたものでした。
しかし最近では規格化された住宅など家づくりの効率化が進み、
家相を考えて家を建てる工務店が少なくなりました。

 

しかし、住まいは家族が寝食をともにし、子供たちが元気に巣立ち、
夫婦がずっと暮らし続けられるような家でなければなりません。
つまり、住まいは命の源であり、
パワースポットでなければならないと思うのです。
だから、グランハウスでは今も家づくりをする際には、
家族みんなが健やかに暮らせるように家相の考えを取り入れながら
間取りなどをご提案させていただいています。

 

代表取締役 一級建築士
山田 孝一

 

 

前回と今回にわたって弊社山田社長のメッセージをご紹介いたしましたが、社長の住まいにづくりにかける熱い想いに共感してグランハウスの建てる住まいに興味を持っていただけましたら、ぜひ一度、グランハウスの体験型ショールーム家ナビ・カフェ各店にお立ち寄りください。

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