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19.12.19
冬の陽差しもうまく取り入れて暮らす、グランハウスの住まいこんにちは!グランハウスです。
12月22日は昼の時間が一年のなかで一番みじかい冬至です。
そこで今回は貴重な冬の日差しもうまく取り入れることのできるグランハウスの家づくりについてご紹介いたします。
◆現地調査を行い、自然光の取り入れ方を検証
自然光をうまく取り入れられる家は、開放感を感じながら明るく快適に暮らせそうですよね!
グランハウスでは自然光をたくさん取り入れて暮らすことができるように、家づくりのプランニングをする前に必ず現地調査をしっかりと行っています。
隣の敷地だけでなく周辺環境などを確認し、自然光を効率的に取り入れられる土地かを検証したうえで設計いたします。
なるべく掃き出し窓を南面にするようにし、西陽を受ける西側には掃き出し窓を設けないようにしております。
◆真空トリプルガラスだから、大きな窓のある吹き抜けでも快適!
大きな吹き抜けに大きな窓のあるLDKは、自然光の降りそそぐ明るく開放的な暮らしを実現します。
ただ、通常のガラス窓では太陽の日差しや外気温の影響を大きく受けることになるので、エアコンのあまり効かない、夏は暑く、冬は寒い空間になってしまいます。
しかしグランハウスは真空トリプルガラスを標準仕様としているので、外気温の影響などをほぼ受けることがありません!
グランハウスは大きな窓からたっぷりの自然光を取り入れる住まいをつくることができるのです!
グランハウスの体験型ショールームでは、実際に真空トリプルガラスを使ったリビング空間をつくり、通常のガラスと比較できる実験装置も用意しております。
自然光をたっぷり取り入れた暮らしを叶えたいお客様はぜひ一度、グランハウスにご見学にいらしてください。
代表取締役 一級建築士
山田孝一