来場
予約
19.01.31
開運招福! 風水の知恵を取り入れたグランハウスの家づくりこんにちは!グランハウスです。
早いものでついこのあいだお正月だと思っていたのに、
今週末はもう節分の日ですね。さて今回はその節分の由来と、
風水を取り入れたグランハウスの家づくりについて、
弊社の社長であり一級建築士でもある山田孝一がご紹介いたします。
◆節分にやって来る鬼を退治する豆まき
節分は文字の通り「季節の分かれ目」の意味で、
春夏秋冬それぞれの季節を迎えるごとに4回の節分があります。
中でも立春は冬が終わり春が始まる大切な節分とされ、
現在では「節分」というとこの2月3日のことを指すようになりました。
そして、この節分の頃になると鬼門の方角から
鬼がやって来るといわれており、その鬼を退治するために
「魔を滅する」という意味を持つ「豆」をまき
鬼を追い払ったことが「豆まき」の由来と言われています。
また節分の日には自分の歳より一個多い豆を食べる風習がありますが、
これは豆を食べることで「まめ(健康)」になりますようにとの
願をかけてのことだと言われています。
◆風水の知恵を取り入れた住まいづくり
豆まきを行う節分の日は
風水学的に一年の始まりとさているのですが、
グランハウスではこの風水や家相の知恵を取り入れながら
住まいのプランを考えております。
「風水」を占いや迷信の一つだと思われている方も
いるかもしれませんが、もともとは漢時代の中国で
都市づくりなどの際に活かされてきた環境学です。
風や水などの自然の持つエネルギーを
良いパワーに変えようという考えが風水にはあるのです。
ただ、風水や家相にあまりにこだわりすぎると
自由な家づくりができなくなるので、
グランハウスでは家相でとくに大切な
玄関やトイレの位置を気にかけながらプランニングしております。
風水や家相を気にかける方も、まったく気にかけないという方も、
家づくりをお考えの方はぜひグランハウスにご相談ください。
上越妙高の土地と気候を知り尽くしたグランハウスが
最高の住まいをご提案いたします。
代表取締役 一級建築士
山田孝一