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18.07.10
猛暑や酷暑を涼しく暮らすための、真空トリプルガラス!皆さま、こんにちは!グランハウスです。 今年もまた暑い夏になりそうですが、 住まいの室温は窓によって左右されるってご存知でしたか? そこで今回は、暑い夏や寒い冬を快適に暮らすための 大きなポイントとなる「窓」についてご紹介いたします。 これまでの熱損失の一番の要因は窓でした 住まいの中で熱損失の一番大きな要因になっているのは 屋根でもなく、壁でもなく、実は窓なんです。 夏には窓から74%の熱が部屋内に流入し、 冬は52%の熱が逃げています。 つまり窓の熱損失を抑えることが、 夏涼しく冬あたたかな暮らしを実現するための 大きなポイントなのです。 窓の小さな家を見かけることがあると思いますが、 これは熱対策のために小さな窓にしているのです。雪国でも大開口を実現できたのは真空トリプルガラスだから 最近は住まいの断熱性能を高めるために ペアガラスを標準仕様としている住宅が多く、 より性能を高めたトリプルガラスを採用している住宅もあります。 しかし、雪国で快適に暮らせる住まいづくりをお約束する グランハウスは、通常のトリプルガラスより 高グレードな真空トリプルガラスを標準仕様としております! この真空トリプルガラスを採用することによって、 開放感のある大開口を実現できているのです!
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すぐれた断熱効果の真空トリプルガラスが標準仕様! グランハウスが標準仕様としている 真空トリプルガラスはYKK製の「APW330」です。 熱伝導率がアルミフレームの約1000分の1である 樹脂フレームを使用し、3枚のガラスは 真空層とアルゴンガス層によって隔てられており、 とくに室内側の真空層は熱伝導率がほぼゼロなのです! また真空トリプルガラスによって遮音性も高まり、 街中であっても喧騒を感じることなく暮らすことができます。
今回ご紹介したこの真空トリプルガラス。 家ナビカフェのショールームには実験装置もあり、 実際に体感していただけます! うだるような夏の日でも、 家ナビカフェは真空トリプルガラスで快適です! 涼みがてら家ナビカフェにお立ち寄りください。