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上越本店ブログ妙高本社

2021.03.11

大雪時の地震をも想定したグランハウスの家づくり② 「耐震等級」

皆さま、こんにちは!グランハウスです。
東日本大震災が発生してから今日でちょうど10年目を迎えます。
10年という大きな節目を迎えるにあたり、先日の記事では地震対策として
グランハウスが取り入れている「全棟構造計算」をご紹介いたしました。
そして今回は、グランハウスの「耐震等級」についてご紹介いたします。

https://www.guran.jp/blog/大雪時の地震をも想定したグランハウスの家づく/

◆3段階に分類される耐震等級
地震が起きたときの倒壊や損傷のしにくさを知る指標として、
3段階の等級で表す「耐震等級」があり、
次のように等級が区分されています。

【耐震等級1】
建築基準法で定められた、建物に備わっているべき
最低限の耐震性能を満たした住まいで、
数百年に一度発生する地震の地震力に対して倒壊、崩壊せず、
数十年に一度発生する地震の地震力に対して損傷しない程度の住まい。

【耐震等級2】
等級1で想定される「1.25倍」の地震が起きても耐えられる住まい。

【耐震等級3】
等級1で想定される「1.5倍」の地震が起きても耐えられる住まい。

◆耐震性と自由度を確保するために「耐震等級2」
グランハウスの耐震等級については、
「耐震等級3」に次ぐ「2」となっております。
「耐震」が大切と言いながらも、最高ランクの「3」を
取得していないことを不思議に思われる方もいるかもしれませんが、
グランハウスが「耐震等級2」とするのには理由があります。

確かに「耐震等級3」の住まいであれば
[耐震等級2]の住まいよりもさらに地震に強い家になります。
しかし、「耐震等級3」を取得するためには
柱や壁などが余剰に必要となり、その分のコストも増えます。
また、制限だらけの中で住まいをつくることになるために
お客さまのご希望にそった住まいをつくることが難しくなるのです。

一方で、「耐震等級2」の住まいであれば、耐震を確保しながら、
余剰な柱や壁を必要としないのでコストを抑えることができます。
そして、「耐震等級3」とは異なり、制限が少ないことから
自由にプランニングすることができ、
お客様のご希望にそった住まいをつくることができるのです。

そして何よりも大事なのは、グランハウスでは、
積雪2メートル荷重の条件下での構造計算を行い、
耐震等級2を取得しているという事です。
今年のような大雪に見舞われたとしても、
ご自宅の中で安心して生活して頂ける環境を提供するのが
我々の使命であると思い、家づくりを行っております。

——

日本で暮らしていくうえで地震は避けられないもので、
いつどこで地震があるかわかりません。
だからこそ、家づくりにおいて
「耐震対策」はとても重要なポイントとなります。
家づくりをご検討中の方で、
家族の命を守る「耐震性能」の確かな住まいを建てたいという方は、
お気軽にご相談ください。

グランハウスは雪にも、地震にも、夏の暑さにも負けない
快適な住まいをご提案いたします!

代表取締役 一級建築士
山田孝一

グランハウスの新築・注文住宅

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