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19.04.23
バスタイムを楽しむためのお風呂づくりアドバイス皆さま、こんにちは!グランハウスです。
4月26日は何の日かご存知でしょうか。
4と2と6の語呂あわせで「よいおふろ」の日なんです!
そこで今回はお風呂づくりのアドバイスをご紹介いたします。
◆バスルームの明るさを変えられるライン照明
グランハウスではお風呂を設計するにあたって1坪タイプもしくは、
小さなお子様がおいでる場合や将来的な介護のことも考える場合は
やや広めの1.25坪のバスルームをご提案しております。
またお風呂の照明には標準仕様としてライン照明を用いているので
照明カバーなどの凹凸がなくスッキリした空間になり、
またその日の気分に合わせてバスルームを
お好みの明るさに調節することもできます。
◆肌触りの良さや保温効果で選べば人工大理石浴槽
浴槽については標準仕様ではFRP製のものを使用しておりますが、
もう少しだけお金を加算していただいて
人工大理石にアップグレードしていただくことをオススメいたします。
FRP製の浴槽も以前のものに比べて表面が硬くなり
お掃除などもしやすくなっています。
ただ入浴した時の肌触りなどの心地良さで言えば
人工大理石浴槽の方が一歩進んでいる感じがあり、
お風呂の保温についても人工大理石浴槽の方が長時間の保温効果があります。
またお手入れのしやすさも人工大理石浴槽の方が
汚れがつきにくい素材となっているので日頃のお掃除も簡単です。
ゆっくりお風呂でくつろぎたいという方には、
費用的には5万円ほどご負担いただくことになりますが、
人工大理石浴槽をオススメいたします。
◆タオル掛けにもなるバリアフリー用手すり
またお風呂をつくる際にあわせて検討をいただきたいのが
バリアフリー用の手すりを洗い場に設けることです。
ご家族が若い間は必要ないと思われるかもしれませんが、
バリアフリー用の手すりは
オプションでつけるタオル掛けよりも長さがあり、
使われているポールもしっかりしていることから
タオルをかけたり小物をかけたりするのに重宝するのです。
そして、ご高齢になった時に
本当の用途である手すりとして使うことができるのです。
グランハウスの体験型ショールームである家ナビ・カフェでは
実際にお風呂もご覧いただくことができますので、
お気軽にお立ち寄りください。