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18.12.13
グランハウスのスタッフ紹介 | ハウスアドバイザー・内山喬平さん皆さま、こんにちは!グランハウスです。
今回はグランハウスのハウスアドバイザーを担当している内山喬平をご紹介します。
――はじめに、自己紹介をお願いします。
ハウスアドバイザーの内山喬平です。
出身は上越市大潟区(旧大潟町)で、小学校1年生から
大学4年生までずっとサッカーを続けてきた熱血サッカー男子です!
幼少期はテレビのスーパー戦隊シリーズが好きで
とくに『星獣戦隊ギンガマン』が大好きで、
ギンガマンになることが夢でした。
その夢は叶いませんでしたが、ギンガマンのように
かっこいい男になれるように「変身」していきたいと思っています。
昔から動くことが好きで今も仕事終わりにウォーキングをしたり、
休日の日は友人とフットサルなどをしています。
2年ぐらい前から観葉植物を育てるようになり
草木が少しずつ大きくなるのを観察することが
日々の楽しみとなっています。
――今、担当されているお仕事を教えてください。
主な業務はハウスアドバイザーとしてお客様の家づくりに対して
的確なアドバイスができるよう日々ロールプレイングや
資料作成をしております。また今年から結成された
会社行事を担当するレクリエーション部の一員として
社内を盛り上げる活動をしております。
入社1年目で業務に時間がかかりがちですが
「正範語録」という大切にしているモットーがあります。
その中で「本気」の二文字が三回出てくるのですが、尽に本気で、
そして100%笑顔で日々の業務に取り組んでいきたいです。
――グランハウスに入社された経緯を教えてください。
正直話すと住宅業界ではなく、企画やテレビ業界に興味があり、
そういった職種で就活していました。ですが合同説明会で
グランハウスさんの説明会に参加し
ワクワクするようなお話を聞くことができ、
住まいを建てることに対して魅力を感じ入社を決意しました。
――印象に残っている仕事のエピソードを教えてください。
お客様のお子様と遊んでいる時に
「お兄ちゃんと遊んでいると楽しい!」と言われたことが
すごくうれしかったです。私にとっては住まいづくりのお悩みで
グランハウスに来てくださったご家族全員が私のお客様です。
実際に私が担当させていただくご家族でなくても、
お子様と遊んだりお話ししたりとご来店いただいた皆様に
「来てよかった」と思っていただけるような対応を心がけています。
――お客さまへのメッセージをお願いします!
お客様にとって「住まい」は間違いなく一生に一度の買い物です。
だからこそお客様それぞれに不安やお悩みがあると思います。
グランハウスではそんなお客様の不安や悩みを
ハウスアドバイザーがしっかりヒアリングし、
お客様にとって100%のご提案をいたします。
建物や土地はもちろん資金のことからアフターフォーロまで
家づくりに関わるすべてのことにしっかりバックアップできるのは
グランハウスだけだと思っております。
住まいづくりをご検討中の方はもちろん、ご興味のある方は
気兼ねなくグランハウスにお越しください。
私たちスタッフが全力でお客様の家づくりをバックアップいたします。
そして、住まいが完成した時にお客様からいただける
「ありがとうございます!」の言葉を糧にして頑張ってまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。