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18.11.22
グランハウスのスタッフ紹介 | ハウスアドバイザー・柴田光輝さん皆さま、こんにちは!グランハウスです。
本日は、グランハウスのハウスアドバイザーを担当している
柴田光輝(みつてる)をご紹介します。
――はじめに、自己紹介をお願いします。
ここ5年間余りで体重が15kgも増えたことで健康面を意識するようになり、
最近は岩盤浴ロウリュウにはまっています。
またゴルフの打ちっ放しの練習場にもよく行くようになりました。
まだまだ上手くはないので飛距離はそれほどありませんが、
それでもゴルフボールの芯に当たったときは弾道もよく、
気持ちがスカッとしていい気分転換になっています。
――今、担当されているお仕事を教えてください。
ハウスアドバイザーを担当しています。
9月に入社したばかりでして、
お客様が求められていることに対して分かりやすく伝えられるように
今はいろんな知識を深めることに明け暮れております。
そして、ハウスアドバイザーを担当して感じたことは、
それぞれのお客様が理想に思われる住まいは十人十色、
千差万別であり、お客様の思い描く家づくりを叶えるための
正解が一つでないところがこの仕事のやりがいだと思っています。
グランハウスの家づくりの良さを多くのお客様に知っていただけるように、
主体性を持って新しい価値観の提案方法を追求していきます。
――グランハウスに入社された経緯を教えてください。
異業種から転職してきたのですが、
私も家づくりを考えていた時に感じた不安や確認したいことなどを
お客様の視点に立って汲み取り、
お客様の不安解消の役割を担いたいと思い入社しました。
自分が感じた不安をお客様の不安解消のために役立てたいと思っています。
――印象に残っている仕事のエピソードを教えてください。
住まいの引き渡し式が印象的でした。
私たちの仕事はお客様の住まいを建てることですが、
お客様の暮らしが始まって本当に役割を
果たすことができるのだと感じました。
バトンタッチというとお客様に恐縮ですが、
お客様と家づくりに携わった人の思いが「結実」したような
本当に印象的な感動を覚えています。
――お客さまへのメッセージをお願いします!
家づくりはマイホームを持つことがゴールなのではなく、
新しい住まいから始まる新生活が何よりも大切です。
グランハウスではお客様に寄り添って家づくりを進めるために、
住居の燃費性を示すライフサイクルコストを
考えた家づくりを行っております。
また地元・上越妙高の気候・環境を真剣に考え、
過剰すぎず不足のないジャストサイズの性能設計と、
コスパ抜群の家づくりが魅力です。
ですから上越妙高でお住まいを建てる際は
ぜひグランハウスにご相談ください。
お客様が求められている「価値」盛り込んだ住まいを
一緒に考えていきます。