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20.08.18
グランハウスのスタッフ紹介|山田明依里さん皆さま、こんにちは!グランハウスです。
今回はスタッフ紹介として入社1年目のハウスアドバイザー・山田明依里(あいり)をご紹介いたします。
――はじめに、自己紹介をお願いします。
4月に入社したばかりの新人・山田明依里です。趣味はドライブや買い物に出かけるです。ただ、今は新型コロナウイルスに感染しないようになるべく家で過ごすようにしています。
――今、担当されているお仕事を教えてください。
ハウスアドバイザーとして1日でも早くデビューできるように、今はロールプレイングを行っています。お客様に安心してお住まいを建てていただけるように、資金のことや構造のことをしっかり勉強し、お客様に分かりやすく的確にご案内できるように練習しています。
また実際にお客様と先輩の打ち合わせに同席させていただき、アドバイザーとして必要なスキルを学ばせていただいています。
――グランハウスに入社された経緯を教えてください。
小さい頃は患者さんにやさしく笑顔で接する看護師に憧れていたんです。でも、自分の部屋の模様替えをすることや、住宅やアパートの間取りを見ることが好きだったことから、住宅業界に興味を持つようになりました。
そして、私の生まれ育った上越市に貢献できる仕事に就きたいという思いを大切にして就職活動をしました。そして、グランハウスの会社説明会での社員の皆さんの雰囲気や、上越・妙高エリアに根差した住まいの提案をしていることがグランハウスの入社の決め手となりました。
――この仕事について良かったと思うことはどんなところでしょうか。
最初は不安そうだったお客様のことを段々と笑顔に導いていく先輩の仕事を見て、看護師が子どもの頃のあこがれの職業だったこともあり、この仕事が私の適職だと思いました!
そしてお客様がご希望されるマイホームのことを楽しそうに話されているところを見ると私自身も幸せな気持ちになります。私もお客様の笑顔を引き出せるようなご案内ができるように日々スキル向上に努めたいと思います!
――印象に残っている仕事のエピソードをお聞かせください。
入社して初めてのお引き渡し式に参加した時に、奥様が感動で涙を流されていたことがとても印象的でした。
家づくりは一生に一度なのでそれだけ思い入れが強くなるのだと実感しました。
――お客さまへのメッセージをお願いします!
お家づくりは一生に一度のことなので不安なことがたくさんあると思いますが、まずは一度、グランハウスにご相談ください。
グランハウスは、上越妙高地域での暮らしに適した「雪国で快適に暮らせる住まい」をご提案いたします!
高気密高断熱などの高性能はもちろんですが、グランハウスには女性設計士がいることから、水回りの動線や収納などもきめ細かなところまで配慮され、家族で家にいる時間が楽しくなる空間になっています!
まだ入社1年目ですが、私もお客様のお家づくりがたのしくなるように誠心誠意サポートさせていただきますので、グランハウスをよろしくお願いいたします!