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上越本店ブログ妙高本社

2020.11.05

グランハウスなら「いい空気」と一緒に暮らせます(1)〜換気システムについて〜 

皆さま、こんにちは!グランハウスです。
来週の11月9日(月)は、
11と9で「いいくうき」と読むことができることから
「換気の日」となっています。
そこでこの「換気の日」にちなみ、
グランハウスが採用している「換気システム」と、
いい空気のために取り入れている「ダイアトーマス」について、
今回と次回でご紹介いたします!

◆24時間換気が義務化された背景
1990年代に、建材などから発せられる
「ホルムアルデヒド」などの有害物質による
「シックハウス症候群」が社会問題となりました。
有害物質の過剰摂取が原因で、
「けんたい感」や「頭痛」「めまい」
「のどの痛み」「呼吸器疾患」など、
様々な体調不良が引き起こされたのです。

この事態を重く見た国は「シックハウス症候群」対策として、
2003年に建築基準法を改定しました。
住宅に使われる建材などの材料に含まれる
有害物質の含有量を規制するとともに、
気密性の高い住宅内部の空気を循環させるために
「24時間換気の設置を義務化」したのです。
こうして、今では24時間換気の設備を導入した
家づくりが必要不可欠となりました。 

◆換気システムの種類
換気扇などの設備を取り入れた24時間換気には
第1種から第3種までの換気方法があります。

第1種換気
新鮮な空気を取り入れる「給気」と、
汚れた空気を排出する「排気」の両方に
換気扇(機械による換気)を使用しています。
熱交換システムを組み入れた換気設備の場合、
室内の温度を一定に保つことができ、
もっとも進んだ換気方法となっています。

第2種換気
換気扇で新鮮な空気を室内に送り込み、
排気口や建物の隙間から汚れた空気を排気する方法です。
室内の方が屋外より圧力が高くなるため、
建物の隙間から外の空気が建物内に流入する心配がありません。
そのため病院の手術室などに用いられることが多い換気手法です。
給気設備から離れた場所の換気が不足する恐れがあることから、
住宅に使用するケースはあまりありません。

第3種換気
給気口や建物の隙間から屋外の新鮮な空気を自然に取り入れ、
換気扇で排気する方法です。
室内の方が外より圧力が低くなる負圧型とも呼ばれ、
キッチンやトイレなどの臭いの気になる場所に多く使われ、
設置費用が抑えられることから一般的な住宅で多く採用されています。

◆グランハウスでは第1種換気を採用!

グランハウスではこれまで第3種換気を採用してきましたが、
ZEHをさらに進化させるために、
この春より全棟において太陽光発電とも効率的に連携できる
第1種換気に変更いたしました。
しかも!第1種換気でも業界トップクラスの高効率である
「24時間換気システム」を採用!

グランハウスの住まいはハイグレードなZEHなので、
従来の第3種換気でも十分に冷暖房費を抑えることができていました。
しかし、温度交換率95%の熱交換システムによる
第1種換気に変更したことで、
冷暖房の光熱費をさらに抑えることができるようになりました!
詳しくは下記画像を参照ください。

24時間計画的にしっかりと換気されるので、
空気中のウイルスのリスクも軽減されます。
また、屋外には「サイクロン式給気フード」が取付され、
虫の侵入も95%カットできるため、
小さなお子様がいらっしゃるご家庭でも安心です!

第1種換気を採用したことで
さらにハイグレードを極めたグランハウスのZEH。
より快適で、より経済的な暮らしを叶えます!

家づくりをご検討中のお客さまはお気軽にお問い合わせください。

代表取締役 一級建築士
山田孝一

グランハウスの新築・注文住宅

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