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19.09.17
クルマを雨や雪、太陽光から守るカーポート皆さま、こんにちは!グランハウスです。
今回は住まいを建てられるお客様の多くの方が設置を検討されるカーポートのご紹介です。
◆ゲリラ豪雨でも濡れることなくクルマの乗り降り
最近、激しい雨が降ることが多くなってきましたが、
そんな時のクルマの乗り降りの際にうれしいのがカーポートです。
カーポートがあれば傘を広げることなくクルマの乗り降りができ、
さらに体や服、荷物を濡らすこともありません。
雪の降る季節にはクルマに雪が積もることがないので
クルマの雪おろしをすることなくそのまま出かけることが出来、
外出先から帰ってきたときも駐車スペースに雪が積もることがないので
雪かきをすることなくすぐにクルマを停めることができます。
◆雪に負けないための耐雪設計カーポート
上越妙高エリアでカーポートをつくる時に
考慮しないといけないことが一つあります。それは「耐雪」です。
雪が積もった時に雪によって押しつぶされたカーポートが
ニュースで紹介されることがありますが、
それは「耐雪」についてしっかり検討されていなかったことが原因です。
グランハウスでは、カーポートが雪で押しつぶされることがないように
1.5〜2メートルの雪が降っても耐えることのできる
耐雪設計のカーポートを採用しています。
そしてカーポートの柱材や屋根材にはサビにも強く
耐久性のあるアルミ材を使用しています。
降雪の少ない地域では屋根材として採光のとれる
ポリカボネートを使うことが多いのですが、ポリカボネートでは
上越妙高エリアの湿った雪の重みに耐えることができないので、
グランハウスではアルミ材の屋根をオススメしております。
カーポートをつくるにはそれなりの費用もかかることから
設置に悩まれるお客様もいらっしゃると思います。
グランハウスでは、住まいが完成したあとで
追加工事としてご依頼いただくこともできますので、
カーポートをご検討中のお客様はお気軽にご相談ください。
代表取締役 一級建築士
山田孝一